ブルワーズのダスティン・メイ投手(28)がまさかのアクシデントに見舞われた。26日(日本時間27日)の敵地メッツ戦に先発。先頭打者のユーイングに投じた初球の154キロシンカーを捉えられ、打球速度106マイル(約170キロ)の弾丸ライナーが右肩付近に直撃。ワンバウンドで跳ね返った打球を三塁のハミルトンが処理し、一塁送球でアウトにしたが、メイは右肩を押さえて苦悶の表情でその場にうずくまった。
マーフィー監督と医療スタッフがマウンドに駆け付け、容体を確認。メイはいったんウオーミングアップを再開させたものの、ここで降板が告げられた。
メイについて米メディアは「レントゲンは陰性で、右肩甲骨の打撲で退院した」と報道。大事には至らなかった模様だ。メイの緊急降板後は3投手がメッツ打線を封じ、8―1で快勝。ナ・リーグ中地区首位のチームは82勝51敗で貯金を「31」とした。
メイは2019年にドジャースでメジャーデビューし、昨年7月にレッドソックスへトレード移籍。今月8月にカージナルスからブルワーズにトレードされたばかりで、今季は24試合に先発し、6勝8敗、防御率4・57を記録している。












