西武は26日の日本ハム戦(ベルーナドーム)に1―9で敗れ、連勝は「4」でストップした。
前日は直接対決を制し、3位・日本ハムとのゲーム差を「4」に広げたが、相手の〝意地〟を見せられ、その差は再び「3」に縮まった。
先発・渡邉勇太朗(25)が中盤で一気に崩れた。4回、味方の失策をきっかけに一死満塁から8番・吉田に走者一掃の3点適時二塁打を浴び勝ち越されると、球数が90球を超えた6回には、走者を背負った場面で大塚、清宮と2人の打者に被弾を浴び、大量5失点。6回10安打9失点(自責8)で降板した後、「粘りの投球ができず、試合を作ることができませんでした」と肩を落とした。
攻撃陣も3回に助っ人・カナリオが一時は同点となる12号ソロを放った以外は、日本ハム・達の前に9回まで6安打に抑え込まれ完投負け。
西口文也監督は「エラーもありましたし(渡邉は)自分が思ったところにどれだけ投げられたか。ベンチから見ていて、逆球に見えることが多かった」と先発右腕の課題を口にするにとどめ、28日から始まる8月最終カード・楽天戦へと気持ちを切り替えていた。












