俳優の下川恭平(22)が26日の巨人戦(神宮)で始球式に登場した。

 力強く投じたボールはノーバウンドでまっすぐに捕手のグラブへ。マウンド上で両手を突き上げ、喜びを爆発させた。下川はオファーを受けてから4か月間、練習を重ねてきたといい「球を投げるという記憶があまりに少なくて…今は安心してます。100点だと思います」と安堵の表情を浮かべた。

 練習する中で、キャッチボールがストレス発散になることを発見したという下川。「これから暇があったら友達を捕まえてキャッチボールをしたいですし、(始球式を)またやりたくなった。もっとたくさん練習して次は100キロぐらい出したいです(笑い)」と意欲を燃やした。

 下川は映画『国宝』(2025)やNHK連続テレビ小説『ばけばけ』、HNK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(2026)などに出演。芝居や歌に加えて、高い身体能力を持つなど多才な俳優として注目されている。

力強く投げ込んだ下川恭平
力強く投げ込んだ下川恭平