俳優の黒島結菜(29)が25日の巨人戦(神宮)でファーストピッチを務めた。

 ボールは放物線を描き、ノーバウンドで捕手のグラブへ。黒島は「ノーバンを目標にしていた。ギリギリ達成できたのでよかったです。晴れ晴れしい気持ちでいっぱいです」と笑顔で振り返った。

ノーワインドアップから投げ込んだ黒島結菜
ノーワインドアップから投げ込んだ黒島結菜

 巨人との今カードは「マイナビSWALLOWS Summer Night Festival」として開催。11月6日公開の映画『4アウト もう一度、プレイボール』に出演する黒島が、同作内と同じ青色を基調とし、胸元に〝4アウト〟と刺繍されたユニホームに身を包んで登場した。

 映画『4アウト――』は実話をもとに制作された、障がい者野球をテーマとした作品。黒島は、主演・相葉雅紀演じる矢上が監督を務める身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」のチームマネジャー役を演じる。「難しいテーマですが、撮影では実際に障害を持っている方だったり、障がい者野球チームでプレーされている方だったりもキャストとして出演してくださっている。障害を受け入れながら、皆さん純粋に野球を楽しんでいるのが印象的。この作品をきっかけに障がい者野球をもっと知ってもらえたら」と呼びかけた。