レッドソックスのアロルディス・チャプマン投手(38)は24日(日本時間24日)に敵地マーリンズ戦で4―2の9回に4番手で登板し、先頭打者に安打を許すも後続を抑え、1回を1安打無失点、1三振で通算10回目の30セーブ目をマークした。チームはそのまま勝った。
人類最速105・8マイル(約170・3キロ)をマークしたことで知られるチャプマンが米野球殿堂入りに前進した。30セーブを10度以上マークしているのはヤンキース一筋のマリアノ・リベラ(15回)、パドレスなどで活躍したトレバー・ホフマン(14回)、カブスやカージナルスなど8球団を渡り歩いたリー・スミス(10回)に次ぐ4人目の偉業だ。3人とも殿堂入りを果たしている。
MLB公式X(旧ツイッター)は「チャプマンが2026年シーズンに30セーブ目を達成! 彼は30セーブを10度以上達成した殿堂入り選手のエリートリストに加わりました」と祝福した。
チャプマンは通算397セーブで歴代9位。現役ではケリー・ジャンセン(タイガース=492S)、クレイグ・キンブレル(ロイヤルズ=441S)に次ぐ3位だ。
歴代6位の437セーブのフランシスコ・ロドリゲス、同7位の424セーブのジョン・フランコは殿堂りしていないが、4人目の偉業はクーパーズタウン行きの大きなアドバンテージになりそうだ。












