巨人・坂本勇人内野手(37)が23日の広島戦(東京ドーム)に「5番・三塁」で先発出場。今季5号ソロを含む2安打をマークした。
広島に先制点を許した直後の4回裏。先頭打者として打席に立った坂本は、相手先発・森の3球目、141キロの直球を振り抜いた。打球は左翼スタンドへ飛び込み、5号ソロ。すかさず同点に追いついた。
勝負どころでは、あと一歩届かなかった。5回二死満塁では左翼へ鋭い打球を放ったものの、ファビアンの好守に阻まれ左飛。7回二死一塁では左前打を放ったが、後続が打ち取られ、追加点にはつながらなかった。
そんな中、6回には坂本を慕い、沖縄での自主トレもともに過ごした増田陸が3号ソロ。師弟関係にある2人が本塁打を放つ〝アベック弾〟で共演した。
増田陸は「同じ日にスタメンっていうのがあまりないと思うんで。その中で打てたのはうれしいですね」と喜び、坂本は「次も出れば頑張ります。勝ちゲームで打てたらいいんじゃないですか」と、次戦を見据えた。












