巨人の山崎伊織投手(27)が17日、ジャイアンツ球場で行われた投手練習に参加した。18日のDeNA戦(横浜)に今季2勝目を懸けて先発予定。DeNA打線を警戒し、「すごい振ってくると思う。自分でしっかりとテーマを持って向かっていきたいと思います」と意気込んだ。
「右肩の違和感」で戦列復帰が遅れた右腕は、ここまで4試合に登板して1勝1敗、防御率5・01。前回登板の阪神戦(東京ドーム)では、3巡目の打者を迎えた6回に2四球と長打などで4点を追加され、敗戦投手となった。4試合のうち3試合で6回途中降板となっており、3巡目以降の打者への対応が課題となっている。
課題は山崎自身も自覚している。「この4登板、同じような感じになってしまってるんで、何かを変えないといけない」とした上で、「細かいコントロールが甘くなってるのと、慎重にいっちゃうところがある」と分析。「初球に打たれるのも、追い込んでから打たれるのも、内容や意味は違いますけど、打たれてることは一緒。その辺を考え方を変えてやっていきたいと思います」と修正を見据えた。
今季初対戦となるDeNAは、昨季7試合で4勝1敗と好相性だった。ただ、山崎は「対戦相手によって僕の中では変えることもないですし、やることってのはやっぱ先発として一貫してる」ときっぱり。自らの投球を貫き、勝利を目指す。












