巨人の竹丸和幸投手(24)が16日、出場選手登録を抹消された。

 前日15日の中日戦(バンテリンドーム)では、3回で81球、自己ワーストタイの9安打8失点で9敗目。橋上監督代行は「根本的に球の質だとか、球威も含めてもともと備わっていたはずのものが、原因かは分かりませんけども、だいぶ崩れてるな、というのが今日の投球だったと思います」と異変に言及していた。

 球団新人では初となる開幕戦勝利を挙げるなど先発ローテーションを支えてきたが、8月に先発した3試合のうち2試合で3回8失点KOと調子を落としていた。

 杉内投手チーフコーチは登録抹消について「体の疲れも絶対あると思うんで。ちょっと間を空けて、また一軍の方でと思ってますんで」と説明。「(ファームでは)投げなくていいかなと思ってます。体のリカバリーを重視かなと思ってるんで」とし、「10日を目指してやらせますよ。もちろん」と、再登録が可能となる最短期間での復帰を見据えた。