阪神・大竹耕太郎投手が15日の広島戦(マツダ)に先発。4回63球を投げて5安打3失点で今季8敗目(4勝)を喫した。
森下の2ランで援護をもらった直後に失点を許した。初回は一死一、三塁から坂倉の4―6―3の併殺に打ち取ったかと思われたが、広島・新井監督のリクエストの末、判定が覆り一塁セーフ。三走の生還を許し、1点差とされた。
さらに3回には左腕自身も痛恨だったという投手・斉藤優の中前打と菊池の二塁打で一死二、三塁の大ピンチ。続くモンテロの二ゴロの間に同点とされ、坂倉の左翼へのポテンヒットで勝ち越し点を献上した。
昨季は鯉相手に7試合に登板して6勝1敗、防御率2・76と抜群の相性を誇った。しかし、今季はここまで4試合で1勝3敗、防御率4・32。かつての〝鯉キラー〟も、今シーズンは思うように封じ込めることができていない。
試合後、今後の課題について問われると「今から考えます」とポツリ。得意としてきた相手に苦戦が続く中、次回登板までの修正力が問われそうだ。












