ドジャースファンの我慢も限界のようだ。地元「カリフォルニア・ポスト」紙は16日(日本時間17日)、「ドジャースファンは、ブルワーズにまたもや惨敗し、LA打線が沈黙したことに激怒している」との記事を配信した。
ドジャースは本拠地でブルワーズに2―6で敗れ4連戦を1勝3敗で終えた。記事は「グラウンド上でもオンラインでもブーイングが聞こえた」と書き出すと、ネット上のファンの投稿を紹介した。
「ドジャースはここ数週間、良い野球チームに見えていない」「ドジャースの打者が情けない。ハードコンタクトゼロ。ピッチャーに全く負担をかけていない」「この負けはひどいもので、一体誰を責めればいいのか分からない」
実際、ドジャースは7月25日以降、7勝13敗の成績。6月末から勝率5割を下回っている。
擁護する声もあった。ファンの1人は「ドジャースは2024年の春季キャンプから現在まで、他のどのチームよりも多くの試合をこなしてきた。彼らは野球界で最も高齢のチームでもある。疲労は間違いなく要因の一つだろう」と常勝軍団ゆえの疲労の蓄積を敗因に挙げた。
とはいえもっと悲観的なファンも。「このチームは深刻な低迷期に入っている」ともはやチームの構造的な問題だとした。
記事は「ワールドシリーズのトロフィーは8月に授与されるわけではないが、この日の敗戦はファンにとって限界点に達したようだ。10月が近づくにつれ、ロサンゼルスではドジャース打線が本来の力を発揮するのを待つ忍耐力が限界に近づいている」と結んだ。












