カブスの鈴木誠也外野手(31)は11日(日本時間12日)に敵地ワシントンでのナショナルズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、8回に6試合ぶりの本塁打となる20号を放った。これで4年連続20号を達成し、ドジャースの大谷翔平投手に次ぐ、日本選手2人目の快挙となった。
敵地が騒然となったのは7―4の8回一死無走者だった。5番手の元巨人の右腕マイコラスの1ストライクからの2球目、真ん中に甘く入った90マイル(約144・8キロ)のスライダーを完璧に捉えた。角度29度、打球速度104・3マイル(約167・9キロ)で伸びると中堅バックスクリーンに飛び込んだ。4年連続の20号は飛距離409フィート(約124・7メートル)だった。
今季の日本選手は大谷26本塁打、ホワイトソックスの村上が26本塁打、ブルージェイズの岡本が24本塁打放っており、日本選手4人目の20号到達だ。
動画を投稿したMLB公式X(旧ツイッター)にはファンから祝福コメントが寄せられた。
「鈴木選手、素晴らしいホームラン!20本塁打達成、おめでとうございます」「ああ、神様」「これは素晴らしい」「いいぞ」
これまた大谷以来となる2年連続30本塁打に1本ずつ積み上げていく。












