ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は9日(日本時間10日)に敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に「4番・一塁」で先発出場し、4打数1安打、1得点だった。打率2割2分5厘。チームは延長12回、6―7でサヨナラ負けした。
15打席ぶりの安打を放ったのは2―5の8回二死一塁だった。2番手の右腕カーカリングのフルカウントからの7球目、内角の94・4マイル(約152キロ)のシンカーを左前に落とした。続くクレメントが左越え適時二塁打で1点を返すと、さらにヒメネスが右前にポトリと落ちる適時打を放ち、5―5の同点に追い付いた。
先発の左腕ルサルドと3度対戦。2回先頭は内角スイーパーを打ち上げて一飛。1―3の4回一死一塁は外角のチェンジアップにバットを合わせるも中飛。2―4の6回一死無走者は内角のフォーシームに空振り三振。延長10回一死三塁は4番手の左腕メイザから四球を選んだ。
8月に入り9試合ノーアーチ、37打数6安打は全て単打で打率1割6分2厘、1点と絶不調。ワイルドカード圏内まで4ゲームと苦しむチームを救うためにも早く豪快なアーチを放ちたいところだ。












