ノア9日の後楽園大会でのGHC200初代王座決定トーナメントで、拳王(41)がアルファ・ウルフを仕留めきれず、1回戦で姿を消した。
GHC200は、試合時間200秒で行われる新王座。初代王者を目指す拳王だが、ゴング前に仕掛けられると速攻から月面水爆、トペを連続被弾。残り100秒を切ってもラリアートを受けるなど苦戦が続く。
なんとか反撃に出るべく蹴りを放つが、P.F.S(ダイビングフットスタンプ)はかわされるなど決め切れず。最後は拳王スペシャルを狙うも捕獲できず、そのまま試合終了のゴング。規定により拳王はウルフとともに、1回戦で脱落となった。
まさかの結末に拳王は「クソー、GHC200初代王者になるために…オイ。クソー、引き分け? もう上がれないのか?」と呆然だ。「GHC200…、厳しいな」とうなだれながらつぶやくしかなかった。
また、ほかに行われた1回戦ではYoshiki Inamuraと清宮海斗も時間切れ引き分け。これにより10日の東京・後楽園ホール大会での決勝戦は、マサ北宮に勝利したHAYATAと、AMAKUSAに勝った遠藤哲哉で争われることが決まった。












