7月度の「スカパー!サヨナラ賞」パ・リーグ部門が14日、発表され西武の助っ人・タイラー・ネビン選手が選ばれた。

 7月22日の日本ハム戦(ベルーナドーム)で延長10回に放った「野球人生で初」のサヨナラ本塁打が受賞の決め手となり、22年7月度の広島・マクブルーム以来の外国人選手の受賞となった。

 西武の外国人選手としては、19年の9月度のメヒア以来、球団2人目。受賞のトロフィーを手にしたネビンは「率直に嬉しい」とニッコリ。「もちろんホームランが一番ベストなのは分かっていたけど、しっかりと強いスイング、あまり大振りし過ぎずということを考えていた」と、延長戦にケリをつけた打席を振り返り「本当にいい瞬間、いいプレーだった」と改めて、会心の一撃を満足そうに振り返っていた。