LLPW―Xの〝ミスター女子プロレス〟神取忍が5日、11月2日にKanadevia Hall(旧 東京ドームシティホール)で40周年記念大会を開催することを発表した。
神取は柔道の世界選手権銅メダリストという肩書を引っ提げ、1986年8月17日、ジャパン女子プロレスの旗揚げ戦でデビュー。以降、ジャッキー佐藤さんや北斗晶らを相手に数々の伝説的な戦いを繰り広げ、トップ選手の地位を築いた。40年たった今も第一線でリングに上がり続けている。大会のサブタイトルには「~40年の挑戦!折れない心で!伝統は未来へ!~」が付けられている。
神取は「今年、プロレス人生40周年という大きな節目を迎えることができました。40年という時間は決して簡単な道のりではありませんでした。数え切れないほどの試練や怪我、苦しい時期もありましたが、そのたびにリングへ戻り、闘い続けてきました」と思いを語る。
「40周年記念大会は、これまで支えてくださったファンの皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様への感謝をお伝えする大会であると同時に、女子プロレスの未来へバトンをつなぐ大会にしたいと思っています。リングに上がる以上、40周年だからといって思い出を語るつもりはありません。年齢は、挑戦を諦める理由にはなりません。何歳になっても、自分を信じて一歩前へ踏み出してほしい。挑戦する気持ちさえあれば、人はいつからでも変われます。私自身が、その姿をリングで証明したいと思っています。11月2日、Kanadevia Hallで皆さんと新たな伝説を創り上げたいと思います」と意欲を語った。
注目の大会となりそうだ。












