ドジャースの大谷翔平投手(32)は3日(日本時間4日)に敵地シカゴでのカブス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打、1得点だった。打率2割9分4厘。チームは5―10で逆転負けし、4連敗。
初回先頭は左腕ボイドの内角高めの94・2マイル(約151・6キロ)のフォーシームをライナーで左前へ。続くパヘスも右前打で続くと3番エドマンが左翼へ3号先制3ランを放った。
3―2の2回二死一塁は内角低めのチェンジアップに詰まりながら右前に落とした。しかし、2番パヘスのカウント1―1からけん制死。当初はセーフ判定だったが、チャレンジで覆った。カリフォルニア州のラジオ局「AM570 LA Sports」のデビッ・ヴァセイ氏が自身のX(旧ツイッター)に「大谷はオールスターブレイク以降、ドジャースの過去2年半で見たよりも多く走塁死している」と投稿。米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダーヤ記者はこの投稿を引用し、「このけん制死を含め、球宴以降、これで4個目」と指摘した。ファンから「ひどい走塁だ」「不用意なプレーだ」「また、始まった」などと疑問の声が上がった。1日(同2日)のレッドソックス戦では初回に右前打で出塁後、続くパヘスの右飛でタッチアップして二塁でタッチアウトになっている。
4―6の4回二死一、二塁は外角のカーブを当てただけの浅い中飛。5―10の7回一死無走者は内角のスライダーに詰まらされて二ゴロだった。
チームはこれで全て逆転で4連敗。4日(同5日)はスクバルが移籍後初先発する。悪い流れを変えることはできるか。












