〝太陽神〟Sareee(30)と彩羽匠(マーベラス)のタッグ「スパーク・ラッシュ」が解散回避へ、2つ目の十字架を背負った。

 太陽神は29日に都内で会見を開き、自主興行「Sareee―ISM ~Chapter11~」(8月24日、新宿フェイス)でスパーク・ラッシュが、来年1月に現役を引退するなつぽい、安納サオリ組(ともにスターダム)と激突することを発表。ただ、来月8日のマーベラス後楽園大会でSareeeが桃野美桜、彩羽が暁千華とのシングルを控え、どちらかが敗れたら即解散となる。

 取材に応じた彩羽は「自分たちにリスクをかけていかないと、このヒリヒリ感はお客さんにも、選手にも伝わらない。言ったからにはやらなきゃいけない」とタッグ存続へ闘志を燃やす。Sareeeも「スパーク・ラッシュとして今めっちゃやりがいがある」と絶対に負けられない一戦と位置づけた。

 2人は23日にユーチューブチャンネル「スパーク・ラッシュTV」を開設したばかり。彩羽はその狙いを「自分たちは今いろんな壁にぶつかって、もがいている。それをそのままユーチューブに流したらどうだ、みたいな話から始まった」と明かす。Sareeeも「うちらが何を目指してやっているのか、世間の人に知ってもらいたい。『お前らじゃねえんだよ』と思われてもいいから、知ってもらわないと」と知名度アップの必要性を説いた。

 仮にシングル2連戦で敗れた場合、新規チャンネルはどうなるのか。Sareeeが「削除だよ!」と宣言すると、彩羽も「全て終わり!」とユーチューブ撤退を約束。自ら試練を課した2人が、配信者としての〝引退回避〟を果たせるか。