アストロズの今井達也投手(28)が21日(日本時間22日)、本拠地マーリンズ戦で先発。6回96球4安打8奪三振1失点で5―3での勝利に貢献。今季6勝目(4敗)を手にした。
7月7日以来、2週間ぶりの登板となった今井は緩急をうまく使い三振の山を築いた。試合後、アストロズのエスパーダ監督は「彼はチェンジアップによって速球とスライダーをより効果的に使えるようになった。チェンジアップは、手から離れる瞬間はスライダーと非常によく似ている。彼はチェンジアップで空振りを奪い、それがスライダーへのチャンスを生んだと思う。そして、96~97マイルの速球で打者を驚かせた。3つ目の球種を効果的に使ったことが、彼の成功につながったと思う」と右腕をたたえた。
試合後、今井はメジャー公式サイトなどの取材に「シーズン前半の成績には満足していなかったので、とにかくもっと頑張ろうと思った。シーズン後半は、もっと勝利を重ねて、さらに良いパフォーマンスを見せたい」と今後の活躍を誓った。
一方、この日、ドラフト8巡目で指名したスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手と契約を結んだと発表したマーリンズはこれで8連敗。何とか連敗を脱出したいところだ。












