F1ベルギー・グランプリ(GP)決勝が19日に行われ、歴史的な大不振のアストンマーティンはフェルナンド・アロンソが首位から2周遅れで完走中最下位の19位、ランス・ストロールがリタイアとまたも汚名返上はならなかった。
レースは1周目からジョージ・ラッセル(メルセデス)がルイス・ハミルトン(フェラーリ)との接触でリタイアする波乱の幕開け。そんな乱戦でもドライバーズランキングで首位を独走する19歳の神童キミ・アントネッリ(メルセデス)が6勝目を挙げ、史上最年少チャンピオンへまた一歩近づいた。
そんな強さとは対照的に、どん底が続くアストンマーティンは予想通り厳しい結果となった。アロンソは他車と競争するレベルにないまま進んだが、なんとか完走。だが、ストロールはまたもトラブルでリタイアとなった。
アストンマーティンの公式SNSで結果が報告されると、海外ファンからはまたまた批判が続出。「一体どうしてキャデラックに1分も遅れているんだ?」「昔なら、君たちはレースに出場する資格すら得られなかっただろう」「恥ずかしい限りだ。アロンソとF1に与えているダメージは計り知れない。アストンマーティンは失敗ばかりのチームだ。それに、半シーズンしか走らないような車を作る時代遅れのニューウェイ」「恥をかくのはやめて、最低限競争力のある車を手に入れるまではレースに出ない方がいい」「その車よりも、馬の方が速くて頼りになる」などと手厳しい意見が相次いでいる。
次戦のハンガリーGP(決勝26日)から大型アップデート(改良)を予定しているアストンマーティン。いよいよ逆襲モードに入るのか、それとも不発に終わるのか…。












