サッカーの北中米W杯決勝トーナメント(T)2回戦でノルウェーに1―2で敗れ、無念のベスト16で敗退となったブラジル代表FWヴィニシウス(レアル・マドリード)が10日、自身のインスタグラムを更新した。
決勝T1回戦で日本に勝利して以降更新が止まっていたが、自身の胸中を明かした。「あらゆる年齢層の本当に多くの人々が自分を応援し、僕たちの夢を分かち合ってくれていた。だから、沈黙を貫くのは不公平だと思った。でも、少し時間を置いて振り返る必要があった」と敗北を経て沈黙を破った。
初出場となった2022年カタール大会はベスト8で終戦。2大会目も優勝には届かず「セレソンのユニホームを着ることは、僕の人生で最大の誇りだ。そして、W杯ベスト16で敗退するという感覚は、言葉で説明するのが難しい。自分がどれだけ準備をしてきたか、どれだけ集中してきたか、そしてみんなのため、家族のために、どれほど望んでいたかは分かっている。挫折感はすさまじい」と悔しさをあらわにした。
そして、最後にはW杯史上最多の5度優勝を誇る王国の一員として「僕たちはもっと先へ進める強いチームだったのに、それができなかった。申し訳ない。そして、世界の頂点に戻るという僕たちの夢のために、これからも戦い続ける」と謝罪し、決意を込めた。












