北中米W杯で早期敗退したブラジル代表の10番を背負ったエースFWネイマール(34=サントス)の大会後の行動に賛否両論が出ていると、海外メディア「BOLAVIP」が報じた。
ネイマールは決勝トーナメント2回戦でノルウェーに敗れた試合後「これで終わりだ。ここで始まり、ここで終わる」と涙ながらに代表から引退する意向を示唆した一方で、大会でのふがいないパフォーマンスに国内外から批判が殺到。そんな騒がしい状況から逃れるように現在は家族とオフをすごしているという。
そんな休暇中、ネイマールがゴルフをしている姿がSNSなどで拡散されると、ファンの間で議論が沸騰。同メディアは「ネイマールがゴルフをしていることが賛否両論を巻き起こしている。これは代表チームファンの間で議論が沸き起こった。大会終了後の自然な行動だと理解する人もいれば、10番の選手がこのような行動に出たタイミングを疑問視する人もいた」と伝えた。
その上で「肯定的な意見ではネイマールが休息を取り、家族とすごし、不本意なシーズンを経てプレッシャーを和らげる権利があるという。しかし別の意見では敗退直後の選手はもっと控えめな態度を期待していたと語っている。映像に映る選手の落ち着きぶりは敗北に無関心という印象を与えた」と指摘した。
同メディアは「今回のできごとはネイマールがブラジル人の間でもっとも議論を呼ぶ人物であることを改めて示している。ピッチ外であっても、このストライカーの登場は大きな波紋を広げるのだ」と締めくくっていた。












