北中米W杯でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(マイアミ)が大記録を打ち立てる中、将来的にはフランス代表FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)が抜き去るとの見方が強まっている。
今大会でメッシは得点王争いで単独トップの8得点をマーク。自身が保持するW杯通算得点の最多記録を21に伸ばした。一方のエムバペは、今大会でメッシに次ぐ7得点。通算ゴール数でも19得点と追走している。
英スポーツ専門ラジオ局「トークスポーツ」は「エムバペはメッシでさえ到達できず破ることのできないゴール記録を達成する可能性がある」と題する記事を掲載。「エムバペは現役引退までにW杯で30ゴールを挙げられる〝得点マシン〟だ。フランス代表の主将である彼はまだ27歳だが、今回が3度目の出場となるこの大会で、すでにメッシの記録に迫っている」と報じた。
さらに「次回のW杯が開催される頃には彼(エムバペ)は32歳になるが、トークスポーツ司会者のダレン・ベントは、彼の勢いが衰えることはないと見ている。『エムバペはW杯で通算25ゴール、30ゴール近くを記録するだろう。今大会でメッシの記録を塗り替える(追い抜く)可能性もある』」と予測する。
その上で「39歳のメッシが4年後に世界の舞台に復帰する可能性は低く、彼がどれほど得点力にたけていても(今大会の)決勝戦までにさらに9ゴール(通算30得点)を決めることはまずないだろう」と指摘した。













