サッカーの北中米W杯で決勝トーナメントに進出し、旋風を巻き起こしたカーボベルデのGKボジニャ(40=チャベス)の名前が新種のウミウシに命名された。
英メディア「BBC」によると、オビエド大学名誉教授で生物学者のヘスス・オルテア氏はカリブ海で赤い色をしたウミウシの新種を発見したという。「カーボベルデ代表としてW杯で活躍したし、世界中から称賛を浴びたGKのボジニャにまた新たな名誉が加わった。彼(オルテア氏)は小国で活躍した40歳のスター選手にちなんで命名することにした」とし「アルディサ・ボジニャ」という名前で登録された。
オルテア氏がボジニャに注目したのは、W杯でスペインと0―0で引き分けた試合だった。同メディアは「新発見を概要した報告書の中でオルテア氏は、ボジニャの重要な役割を伝えたいと述べ、その活躍はラ・ロハ(赤い者)という愛称で呼ばれるチームを相手にしたものだった」とし、同氏は「この特別な種に付けられた赤い色は、彼の偉業を思い起こさせるものだ」という。
オルテア氏は過去にも発見した新種に「キミ」ことスペイン代表FWエンリケ・カストロ・ゴンサレスさんや、コスタリカ代表GKケイラー・ナバス(UNAM)の名前を付けたことがあるという。










