歴代4位の通算703本塁打をマークしているアルバート・プホルス氏(46)の去就が騒がしくなってきた。MLBの監督就任を熱望しているプホルス氏はメンドーサ監督を解任したメッツの次期監督に立候補。しかし、米メディア「ファンサイデッド」は28日(日本時間29日)、今オフにも古巣エンゼルスの監督に就任する可能性が高いと報じた。
「3月のワールドベースボールクラシックでドミニカ共和国の監督を務めたプホルスは、すでにメッツの空席に立候補しているが、最も明確な道は実はエンゼルスでの職だろう」と指摘した。
エンゼルスは26日(同27日)にペリー・ミナシアンGMを解任し、ジョン・モゼリアク氏が編成部門コンサルタント兼GM代行に就任したばかり。今季から指揮を執るカート・スズキ監督とは1年契約だが、チームはア・リーグ西地区最下位に低迷している。プホルス氏は昨オフもエンゼルスの監督就任が有力視されていた。
「エンゼルスはすでにスズキを雇ったペリー・ミナシアンを解雇し、元カージナルスのGMジョン・モゼリアクを顧問として迎え入れている。モゼリアクはセントルイスでの在任期間がプホルスのカージナルス在籍期間と重なっており、スズキがシーズン終了後に解任された場合、エンゼルスの監督候補としてプホルスを後押しする助けになるだろう」と同メディア。プホルス氏はやはり、赤のユニホームがお似合いなのかもしれない。












