DDTの高木三四郎(56)が「路上プロレスツアー」の構想を掲げた。
DDTは27日、新橋のフードエンターテインメントレジャー施設「グランハマー」での路上プロレスを開催。試合の様子はビル屋上の大型ビジョンでも放映され、新橋駅前では約70年ぶりの街頭プロレス中継となった。高木は「台風の影響もあったが、やっぱり目を引くんでしょうね。駅に行くと見ている人が多かった」と好感触の様子だ。
路上プロレスを得意とするDDTは近年「新幹線プロレス」「屋形船プロレス」など舞台を広げてきた。同ビル内の他店舗は通常営業中だったが反響は上々で「(入口の外から)見ている人も『プロレスやってるの面白いよね』みたいな。普通、リングを入れる都合でなかなか(使用会場が)制限されちゃう。路上プロレスだからこそできることだったかな」と振り返った。
会場には家族連れも多く「幅広い層にアピールできたんじゃないかな」とニッコリ。現在の客層は女性が多くを占めるが、ファン層拡大を狙っているという。
次回の路上プロレスの舞台の候補には新宿・歌舞伎町タワーや渋谷109を挙げた。若者のプロレスファン増加に向けて「今日は有料でしたけど。『無料だったら行こうかな』とか『新橋でやってたら見ようかな』というふうに間口を広げている最中」と画策している。さらに「新宿、渋谷、六本木とか主要なところで、路上プロレスツアーをやっても面白いかも」と構想。大社長のアイデアは尽きることがない。













