ヤンキースの〝悪童〟ジャズ・チザム・ジュニア内野手(28)が22日(日本時間23日)の敵地タイガース戦の5回の守備中、ポップキャンディーを口に咥えてプレーしていたことでメディアやファンの批判が大噴出している。
チームは3連敗、チザムも1安打で打率2割2分6厘の低空飛行も重なって「この男は普通じゃない」「フィールドで遊んでいる」「トレードするか解雇しろ」「ブーン監督の責任だ」と怒りの声が飛び交うが、一方でネガティブも含めて話題をさらうチザムに米メディア「NYYニュース」は「選手はガムをかみ、ヒマワリのタネを食べる。昔は噛みタバコもあった。棒付きキャンディーは野球の犯罪ではない。選手たちは試合中にあらゆるものを口にしていたのだ」とチザムの行動を〝擁護〟している。
続けて「野球がずっと清廉潔白で堅苦しいスポーツだと考えるべきではない。ジャズは刺激的と迷惑の境界線上にいるため、すべてが議論になってしまう。なぜかまた主役になってしまった」と指摘。良識外の言動でヒンシュクを買う一方で、ファンがSNSで騒ぎ、常に話題の主役になる男。成績低迷で批判ばかりが目立つが、この先〝悪童〟からヒーローになれるか。











