新日本プロレス19日の長野・茅野大会で、大岩陵平(27)が真夏の祭典「G1クライマックス」(7月11日、米シカゴで開幕)2年連続出場への思いを明かした。
今年のG1メンバーはすでに20選手中16選手が発表済み。残る4枠は出場者決定戦によって争われ、大岩は7月6日後楽園大会でエル・ファンタズモと激突する。
新シリーズ開幕戦となったこの日は藤田晃生との同期タッグで「ユナイテッド・エンパイア」のジェイク・リー&ジェイコブ・オースティン・ヤングと対戦。左腕への集中砲火を浴びながらも、ジェイコブのジェイコブスラダーだけは許さない。天山スープレックスで反撃に転じると、豪快なTHE GRIP(ローリングラリアート)で3カウントを奪ってみせた。
初出場を果たした昨年大会に続いて出場者決定戦からのスタートとなる大岩だが、自信は揺るがない。「最初からG1会社に選ばれたメンバーと、俺みたいな予選から勝ち上がってG1戦うのじゃ、覚悟が違うぞ。俺はポジティブに行こうって言ってるから、ファンのみんなは自分のシングル1試合多く見れていいんじゃない?」とキッパリ。
さらに「予選、いろいろ批判とかネットで見たけど、せっかくだし楽しもうや」と実力者ファンタズモとの大一番を前に、泰然自若を貫いていた。













