メーガン妃が英国への帰国を決意したのは窮余の策であり、ウィリアム皇太子は激怒するだろうと王室専門家が予測した。英紙サンが18日、報じた。
メーガン妃はヘンリー王子と2人の子供と共に、数週間以内に英国を訪れる予定で、これは王室にとって「危険な局面」と評されている。ヘンリー王子夫妻は、王子が来年にバーミンガムで主催する退役軍人のための慈善イベント「インヴィクタス・ゲームズ」の1周年カウントダウンパーティーに出席するため、カリフォルニア州モンテシトから現地へ向かう。
しかし、同紙のユーチューブ番組「ロイヤル・エクスクルーシブ」でテレビ司会者のマーク・ドーラン氏は、夫妻の動機に疑問を呈し「王室に戻りたいという明確なメッセージだ」と指摘した。
同氏は「つまりヘンリーがZoomで『さあ皆さん、あと1年です。頑張ってください、挑戦しましょう』と言うだけでよかったのに。なぜみんなこんな些細なことで騒ぎ立てるのか。これは絶望的な行為だと思う。メーガンは恥というものを知らない」と続けた。
ドーラン氏はその理由について「夫妻の事業は苦境に陥っており、そのため王室の地位を利用して再出発を図りたいと考えている」と解釈しているという。
同氏はメーガン妃が「あらゆる面で窮地に立たされている」とした上で、今回の訪英は「彼女たちが再び王室の一員になる必要があることを示している。ウィリアム皇太子は激怒するだろう」と考えている。
王室担当記者でもあるブロンテ・コイ氏はヘンリー王子に近い情報筋の話として、王子は近年、妻と子供たちを安全に英国に連れて来ることができなかったことを「大変悲しく思っていた」と報じた。関係者によると王子は以前からアーチー王子とリリベット王女に自分が育った国を体験させ、親戚にもっと会わせたいと考えていたという。
またデイリー・ビーストのヨーロッパ担当編集者であるトム・サイクス氏は今回の訪問が両者の関係の改善に役立つとは考えていないと語り「これが彼らにとって単なる偶然の悲しみの原因だという考えは、実際に起こった出来事の順序を歪曲したものだ」と続けた。
「彼らにはイメージアップ、肩書き、地位、そしてそれによって得られる高い地位が必要なのです。なぜなら、現時点でメーガン妃の人気はアメリカで低下しているからです」とサイクス氏は指摘している。
さらにドーラン氏は「ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の友人たちから率直に聞いた話では、彼らは2人のことを心底嫌っているそうです。今回の出来事の責任はすべてメーガン妃にあると彼らは考えています」とも語った。
同氏はヘンリー王子とメーガン妃の帰国は王室にとって「危険な局面」となる可能性があると警告し「王室は怪物にエサを与えようとしている」と辛らつな言葉で批判を繰り返した。











