異例の王座戦〝ボイコット宣言〟を続けている東京女子プロレスの中島翔子(34)&ハイパーミサヲのタッグ「享楽共鳴」が調印式をジャックした。
プリンセスタッグ王者の「白昼夢」こと渡辺未詩&辰巳リカからV2戦(7月18日、後楽園)の相手に指名された2人は、前哨戦の度に王座戦を拒否し続けていた。この日の調印式にも享楽共鳴は現れず、王者組のみが調印書にサインした。
その後、質疑応答に移ると「月刊投げっぱなしジャーマンのハセガワ」と名乗る記者が享楽共鳴に対する秘策を質問。最大の武器が合体技の「デイドリーム・ビリーバー」であることを聞き出した。続いて「日刊英雄新聞のヒーロー岡」というこれまた珍妙な記者が王者組の修行について追求すると、渡辺のあいまいな回答に「月刊投げっぱなし―」が「対戦相手に失礼だと思わないのか!」とヤジを飛ばす場面もあった。
2名はその後「無理やり享楽共鳴にタイトルマッチを仕掛けたのは、逆に享楽共鳴のことが好きなんじゃないか?」、「享楽共鳴の好きなところを3つ挙げろ」など意味不明な質問をしながら王者組に詰め寄った。すると、謎の記者の正体が調印式をボイコットした享楽共鳴本人であることが判明した。
正体を暴かれたミサヲはスプレーで奇襲を仕掛け、会場はパニックに陥った。その隙に中島が司会者の手元から調印書を強奪し「この調印書は我々、享楽共鳴が預かっていく!」と高らかに宣言し、逃走してしまった。果たしてタイトルマッチは本当に行われるのか…。














