新日本プロレスの石森太二(43)が13日、〝お騒がせ女子レスラー〟ことウナギ・サヤカ(39)の自主興行「ウナギ・サヤカ40歳まだ誰のものでもございません」(9月2日、東京ドームシティラクーアガーデンステージ)への出場意思を表明した。
石森は当初、ウナギから同大会での対戦を要求されていたが拒絶。「傾奇者ウナギサヤカの方がいつも普通に無茶をしている」(7日、新宿)という、どこからどう見ても「超人・石森太二は無茶をする」シリーズをパクった大会への来場要求にも応じることはなかった。さすがのウナギもこれで諦めるかと思いきや、この日の昼にけたたましく鳴り響いた本紙記者のスマホ画面には「うーにゃ」の厄介な4文字が…。「石森が今日後楽園で試合に出るんですよ。なんでこの前新宿に来なかったんだ、9月2日は来るんだろうな? って聞いて来い。記者なんだからそれくらいできるよな?」と早口でまくし立てて一方的に通話が終了した。
こうして忙しいなか、試合前に取材をお願いするハメに…。律義に応じてくれた石森は新宿に来場しなかった理由について「普通に丸パクリされてたってのもあるし、普通に1日5試合なんてできないだろうなと思ってたしね。やったとしても俺のクオリティーは超えられないだろうなって」と説明。しかし結果的にウナギが1日5試合をこなしたことを知って、評価は一変したという。
「どうせケガしてリタイアするんじゃないかと思ってたけど、乗り切ったね。これはやった人間にしか分からないし、しかも彼女はその次の日の昼に3試合やって、夜3試合やったらしいんだよ。2日で11試合とか、そんな狂ったヤツ、男でも女でもなかなかいねえし、ちょっと興味沸いちゃったよね」
さらに石森は、本題の対戦要求についても「実は新日本の日程を調べたら、9月2日空いてるんだよ。じゃあ行ってもいいかなって。コスチューム持って行くよ」と明言。仮に女子レスラーとの対戦となれば、2017年4月の大衆プロレス松山座でのミックスドタッグマッチ(石森&石橋葵&藤田ミノルVS松山勘十郎&松山月輝&怨霊)以来、実に9年5か月ぶりとなる。
ウナギからは「査定してやるよ!」というセリフや、得意技の大儀であった!(変型ドライバー)のパクリ疑惑を指摘されていたが「たまたまだよ、俺から言わせれば。知らなかったんだから、マジで」と弁明。何はともあれ「別に誕生日祝いするために行くわけじゃないから。俺がアイツを査定しに行ってやるよ」と豪語し、ウナギの木登りかと思われた超人のウナギ興行参戦が実現しそうだ。












