ソフトバンクは10日の阪神戦(みずほペイペイ)に6―2で逆転勝ちを収め、連勝を「4」に伸ばした。先発の松本晴が5回2失点と粘りの投球を見せると打線は柳田の8号ソロ、近藤の2打席連続弾で試合をひっくり返した。
試合後、小久保監督は自軍の先発左腕に対して「次の登板の約束はできないかもしれない」と手厳しい評価を下した。「よく2点で収まったなというのが正直なところ」と口にした上で、試合のポイントに挙げたのが2点ビハインドの3回、一死一、三塁で佐藤輝明内野手(27)を迎えた場面だった。次の1点はチームにとって重くのしかかるところだったが、バッテリーは内角の直球で詰まらせ遊飛に。4番を封じ込めたことでこの回をゼロで切り抜けた。
鷹の将はこの場面を「ゲームが壊れてもおかしくないところだったけど、あれが結構助かりましたね」「次の1点が向こうに入らなかったのが大きい」と振り返った。この2戦は佐藤を8打数1安打と抑え込んでいるホークス投手陣。虎の主砲を封じてカード3連勝となるか。












