ソフトバンクは9日の阪神戦(みずほペイペイ)に10―4の快勝を収め、大事なカード初戦を制した。4番・栗原陵矢内野手(29)が先制の18号2ランを含む2発、4打点の活躍で打線をけん引。鷹が計6本塁打で虎を圧倒した。
初回に栗原の18号、2回に野村の1号、3回に栗原の19号、4回に野村の2号、5回に近藤の10号、牧原大の1号と5回までに衝撃の一発攻勢でワンサイドゲームに持ち込んだ。試合後、小久保監督は「才木から5点取れるとは思っていなかった」と好投手を3回降板に追い込んだ打線を称賛。5イニング連続で飛び出した本塁打には「5回終わって日本記録が何イニング連続か調べたら6回だった。調べた時点で途切れるだろうなとは思いました」と会見場を和ませた。
21回目の「交流戦」で、2年連続10度目の制覇を目指すソフトバンク。これで11勝2敗とし、また一歩栄冠に近づいた。












