エボリューション10日の新木場大会で諏訪魔(49)が噂の〝リーゼントレスラー〟小河彪(22)と初合体を果たした。

 諏訪魔はこの日、小河とタッグを結成し石川修司&長井隆之介と激突。小河は昨年12月にアップタウンからデビューした新星。高校3年時にはハンマー投げでインターハイ優勝を果たすほどの身体能力の持ち主だ。その独特のヘアスタイルでも話題を集めている。

 石川に髪の毛を触られた小河が激高し、場外乱闘になる中、諏訪魔は長井とリング上で対峙。ニードロップを投下、チョップで攻め立てると、実演を交えながら小河に向けてビンタの指導を行った。奮起した小河も石川に何発もショルダータックルを見舞うなど意地を見せていた。

 その後も一進一退の攻防は続いたが、決着はつかず15分時間切れで引き分けに。試合後、小河と長井の間で乱闘が勃発し、石川の計らいで20日川崎大会で2人のシングルマッチが組まれることになった。

 試合後、諏訪魔は小河に対し「ビンタ一発、気持ち込めて打てば、相手の心なんて折れるんだよ。心を折ることを考えた方がいいな」とアドバイスを送っていた。