巨人は9日の楽天戦(楽天モバイル)で8―2と大勝。引き分けを挟んで5連勝を飾った。
敵地でホームラン攻勢をかけた。3回、二死一、三塁から4番・ダルベックが左翼スタンド中段へ先制3ランを放つと、6回一死二塁から佐々木の5号2ランで点差を5に広げた。
打線の勢いは止まることなく7回には岸田の3号ソロ、8回に浦田の雨前適時打、そして9回には大城の6号ソロで計8得点。橋上監督代行(60)は15安打4本塁打と猛攻を見せたG打線を「最初の攻撃であんまりリズムがよくないと後々響くんですけども、3回目のチャンスでダルベック選手が払しょくしてくれたので、攻撃陣はスムーズにいきましたね」と評した。
投げては先発・則本昂大投手(35)が古巣の本拠地で今季最多の126球を投げて7回途中7安打2失点と好投し2勝目。NPB12球団勝利を達成した。
橋上監督代行は右腕の快挙を「よかったですね。本当、いろんな思いがあるなかで最初は力みを感じましたけども、うまく修正してスイスイっといい感じで投げられたんじゃないかと思います」と振り返り、力投をたたえた。
カード初戦から好スタートを切った橋上ジャイアンツ。「今週の初戦ですから。最初を取れるっていうのは非常に大きい。交流戦最後の週ですから、できるだけ今まで以上に集中して、なんとかいい形で交流戦を終われるように頑張りたい」と意気込んだ。












