女子プロレス「マリーゴールド」9日の新宿大会で、ナイトシェイド(29)がまたも青野未来に完勝。ワールド王座奪取へ弾みをつけた。

 ナイトシェイドは5月28日の新宿大会のタッグ戦で青野に直接勝利し、今月20日の東京・後楽園ホールでの挑戦が決定。この日の前哨戦ではジェシー・ジャクソンと組んで青野、橘渚組と対戦した。

巨体を使ったボディープレスで、青野未来(右)を押し潰すナイトシェイド
巨体を使ったボディープレスで、青野未来(右)を押し潰すナイトシェイド

 序盤、ジャクソンとの好連係で橘を孤立させたナイトシェイドは、青野に見せつけるように痛めつける。さらにコーナーに控える王者を殴りつけるなど大暴れした。その後、青野とリングで対峙すると、その巨体で押し潰すなどやりたい放題だ。その後、青野からスリーパーを仕掛けられる反撃を受けたが、最後は必殺のネックハンギングボムで豪快に叩きつけて3カウントを奪った。

 前回の対戦に続き連勝のナイトシェイドは「未来! 後楽園ホールでは、私が王座戦に勝つわ。5分とかからずにね!」と高笑い。王者から「背水の陣のつもりで戦うよ。必ずアンタをこのリングに投げつけて、沈ませる」と言葉をかけられるも、鼻であしらっていた。