鈴木誠也、今永昇太が所属するカブスで懲罰降格だ。米老舗スポーツ誌「スポーツイラストレーテッド」の電子版「ONSI」は8日(日本時間9日)、「カブス、致命的な走塁エラーを起こした選手を3Aに降格」との記事を配信した。
7日(同8日)の本拠地ジャイアンツ戦、1―1で8回カブスの攻撃。先頭アマヤが四球を選び23歳のアルカンタラが代走として出場した。ブッシュが内野安打で出塁した後、アルカンタラは相手投手ミラーのエラーで三塁に進塁した。
無死一、三塁でブレグマンが155キロのシンカーを強振も、野手の正面に飛び一直となった。ところがアルカンタラは三塁を飛び出してしまい、痛恨の併殺。記事は「なぜかアルカンタラは打撃と同時に本塁へ走り出し、ボールが捕球されてアウトになった時には、三塁と本塁の中間地点にいた。一塁デバースは冷静にボールを三塁チャップマンに送球し、ダブルプレーを完成させた」と状況を伝えた。
このミスが響きカブスは延長10回1―2で敗れた。カブスのクレイグ・カウンセル監督は即座にアルカンタラにマイナー行きを命じた。記事は「カブスはアルカンタラをマイナーリーグに降格させ、マット・ショーを故障者リストから復帰させる予定だ。この若手外野手は降格に値する活躍をしたと言えるだろう」と結んだ。












