ドジャースの山本由伸投手(27)は31日(日本時間1日)に本拠地ロサンゼルスでのフィリーズ戦に先発登板し、5回1/3を4安打無失点、10三振3四死球で5勝目(4敗)を挙げた。防御率2・86。チームは9―1で大勝し、3連戦を2勝1敗で勝ち越した。試合後の一問一答は以下の通り。

 ――球数がかさんだ

「追い込んで決めれるところがちょっと、ボールすぎる、ストライクに見えないボール球も多かったですし、うまくコントロールしきれてはなかったんですけど、その分ボールの強さがあったんで、こういう結果になったと思います」

 ――ボールの勢いで空振りが取れたのか

「そうですね。練習の、今週の練習からコンディション良く投げれてたので、今日もマウンドに上がって自信持って投げるってことができました」

 ――初回から(ABS)チャレンジは

「いいとこに行った感じがしてたので、チャレンジしてくれて良かったと思います」

 ――監督が試合前に素晴らしいと話していた

「すごくうれしく思いますし、選手として、大切なことだと思うので、うれしいです」

 ――今日は援護が多かった

「リードをしっかり守れるように、1イニングずつ集中して投げました」

 ――自分のピッチングに近くなっているか

「内容もどんどん良くなってますし、今日は6回途中で交代になりましたけど、次はまた今日の反省を生かして、より良いピッチングができるように頑張りたいと思います」

 ――セットポジションの感覚

「しっかり強いボールを投げれてたので、ちょっと細かいコントロールはあまりうまくできてない球も多かったですけど、しっかり思い切って投げ込んでいけたので、それがうまくこう、アウトになったり、ファウルになったり。そこは良かったかなと思います」

 ――ABSチャレンジについて

「僕はすごく好きなシステムだなと思いますし。はい、好きです」

 ――制球に苦しんだ原因は

「フォームのとこだったり、力感のとこだったり。そういったところだと思います」

 ――ロバーツ監督の誕生日に勝った

「チームにとってすごくいいことだと思いますし。みんなも誕生日だっていうのは知ってたと思うんで。今日はいい試合、いい試合になってよかったです」

 ――5回一死二、三塁で三振を狙ったか

「やっぱり一発を許すのが一番ダメな、もちろんダメだったので、丁寧に投げていけました」

 ――最後はツーシームか

「最後真っすぐだったんですけど、ちょっと狙ったとことは違いましたけど、しっかり思い切って投げれてたので、結果的にスイングしてもらえるような球になったのかなとは思いました」

 ――真っすぐの球速が上がっていた

「そうですね。2日前のブルペンも思ったよりこう、感覚よりもすごくスピード出てて、そんな感じで来てたので、今日も感覚以上にボールが行ってる感じが久しぶりにあったので、そこはまた、新しくいい感覚だったなと思います」

 ――フォームがしっくり来ているのか

「そうですね。毎週やっぱ少しずつこう、コンディションの部分は違いがあるので、今週すごくいい状態で毎日こう練習できたので、それが良かったかなと思います」