アストロズの今井達也投手(28)は31日(日本時間1日)に本拠地ヒューストンでのブルワーズ戦に先発し、6回を3安打2失点で3敗目(2勝)を喫した。防御率5・52。チームは0―2で敗れ、借金7となった。
1回、2回は三者凡退で終えた。続く3回は安打と四球で一死一、三塁のピンチを招くもイエリチをスライダーで空振り三振、続くミッチェルもスライダーで二ゴロを打たせて無失点で切り抜けた。
しかし、3回裏二死満塁と相手先発ミジオロウスキーを攻めながら得点できなかったことで流れを渡した。4回一死後、ボーンに右前打されると続くバウアーズを追い込んでから3球ファウルで粘られた7球目、外角高めのスライダーを流し打ちで左翼席に運ばれて2点を先制された。甘い球ではなかったがうまく打たれた。
5回は先頭ハミルトンを四球で歩かせると盗塁と犠打で一死三塁もイエリチを外角高めのフォーシームでバットに空を切らせ、ミッチェルもフォーシームで左飛に仕留めた。6回は三者凡退で片付けた。110球はメジャー移籍後最多だったが、6回に最速の97・6マイルを記録。最後まで球速は落ちなかった。
この日はフォーシーム57球(52%)とスライダー47球(43%)の2球種で組み立て、前回のツインズ戦の6回無安打、無失点の快投に続き、2試合連続のクオリティースタート(6回以上投げ、自責点3以下)を達成した。いよいよ本領発揮だ。












