巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は、31日の日本ハム戦(エスコン)に先発しプロ初完投したドラ1・竹丸和幸投手(24)をたたえた。

 6勝目をかけてマウンドに上がった自己最長となる8回を投げ抜き4安打3失点。111球の熱投を見せたが打線の援護もなくチームは0―3と完敗。4敗目を喫した。

 杉内投手チーフコーチは「もうよく投げてくれましたね。中継ぎ陣も休めましたから」と評し「すごいよかったですよ。今日は球数いってもいいなと思ってたんで、120(球)、130(球)いってもいかしたい気持ちはありました」と口にした。

 さらに「気持ちももちろん強いですよね。やっぱピンチの時でも出力上がるし、8回に『もう疲れました』っていう態度を出さないから。なんなら(球速)マックス(152キロ)を最後出したわけでしょ。その点はメンタルというか、負けたくないっていう気持ちは伝わりますよね。見ていて気持ちいいですよね」と背番号21を褒めちぎった。