新生ゼロワンの〝伝説の不死鳥〟ハヤブサが、祭典「火祭り2026」(6月13日、新木場1stRINGで開幕)連覇と中嶋勝彦(38)へのリベンジを誓った。

 昨年の火祭り優勝者であるハヤブサは、28日都内で開かれた会見に出席。覇者に与えられる名誉の〝火祭り刀〟を工藤めぐみGMに返還した。

 Bブロックにエントリーしたハヤブサは、開幕戦ではいきなり〝××スタイル〟中嶋と激突する。取材に対し「前回戦って負けた経験(3月、新木場大会)というものがあるので、それを自分の中で消化して今度は勝ちたい。初戦を勝つのと負けるのでは、だいぶこの大会の展開も変わってくると思うので、そういう意味でも大事な一戦になる」と見据えた。

 一方の中嶋からは「今のゼロワンには熱がない」との理由で団体マットの〝破壊宣言〟を受けている。これに対しハヤブサは「今のゼロワンも昔と変わらず熱があるとは思っている。ただそれがお客さんに届いていない、目に触れていないだけ。なので中嶋の発言にはピンときていない」と疑問符。その上で「中嶋さんを倒すことでその主張を否定したい」と〝イデオロギー闘争〟を持ちかけた。

 中嶋という最初にして最大の難関を乗り越え、火祭り刀を再び手中に収めることはできるか。