ソフトバンクは27日の巨人戦(東京ドーム)に1―5の逆転負けを喫し、連勝が4でストップした。育成から支配下昇格を果たし、この日が一軍初登板初先発となったアレクサンダー・アルメンタ投手(21)は2回1/3で4四死球、5失点。最速157キロを計測する一方で制球が定まらず、早期KOに追い込まれた。
試合後、小久保監督は「緊張はあって当たり前だが、ストライクとボールがあれだけはっきりしていたら一軍じゃ見逃してもらえない」と指摘。その上で「ストライク先行でいかないと、いくら球が速くても抑えられない」と注文をつけた。
ほろ苦いデビュー戦となった左腕は「ストライクゾーンの中で勝負できなかった」と反省。思い描いた投球とは程遠く「こういう結果になって残念」と悔しそうだった。












