ロッキーズの菅野智之投手(36)は26日(日本時間27日)に敵地ロザンゼルスでのドジャースとの試合前に囲み取材に応じた。翌27日(同28日)は中4日でドジャー・スタジムの先発マウンドに上がり、大谷翔平投手(31)と投げ合うことが発表された。
大谷と投げ合うのは初だ。「(知ったの)ついさっきです。楽しみですし出来ることなら勝ちたい」と力を込めた。日本では早くも盛り上がっているが「(日本にとての意味は)僕はちょっと分からないですけど、でも日本でも楽しみにしているファンの方はたくさんいると思うので、なんとか盛り上げられるいい準備をしたいと思います」と淡々と話した。
ドジャース戦は2戦2敗で防御率10・29と苦手だ。印象を聞かれると「下位でランナーためて上位打線につながれるのが得点パターンになってしまう。無駄な四球だったりで無駄な進塁を許さないでやっていければ大丈夫だと思います。ソロホームランはオッケーぐらいの感じで、無駄なフォアボールだったり、無駄な出塁で、先制点を許さないようにやっていければ大丈夫だと思います」と語った。
26日に長女に対する暴行容疑で逮捕された巨人の阿部慎之助監督が電撃辞任した。巨人時代はバッテリーを組んだ恩師でもある。
「僕がなんか軽々しく発言するのも違うと思うんで…。選手たちはまだシーズンが残っていると思いますし、支障なくしっかり最後まで戦ってほしいなっていう気持ちはあります」と言葉を選びながら巨人ナインにエールを送った。
ドジャー・スタジアムでの登板は2017年のWBC準決勝の米国戦以来、9年ぶりだ。「久しぶりだなって気持ちもありますし、ま、その日のことを思い出しながらファーストマウンドに上がれればなと思ってます」と静かに闘志を燃やしていた。












