〝悪魔仮面〟ケンドー・カシンが、GLEATのシングルトーナメント「G―CLASS 2026」を準決勝で敗退した〝お花畑〟こと河上隆一(37)にカツを入れた。
河上は一昨年6月に鈴木裕之社長を電流爆破バットで打ち抜いて悪の道を走りGLEATと敵対した。その後、名前を河上〝ファイヤー〟隆一、河上〝シャーマン〟隆一と変えて悪の限りを尽くしたが今年2月に改心。今回のトーナメントで優勝し、その心意気を見せようとしていた。
だが、結果は準決勝でT―Hawkに腕十字固めで敗れ、なんかイマイチな感じで終わってしまった。これに怒ったのがカシンだ。シャーマン時代の河上が愛用した「火気厳禁」ボードと同じものを通販サイト「モノタロウ」で購入し、試合で使用。河上が再びシャーマンとして目を覚ますことを信じて戦い続けた。
だが、その声が届かず河上は「GLEATをお花畑にする」など意味不明なことをのたまうばかり。トーナメントもふがいない結果で、カシンは「何やってんだよ。腕十字なんかで負けやがって!」と詰め寄る。当惑する河上にカシンは火気厳禁パネルを押し付けながら「目を覚ませって。GLEATにはシャーマンの力が必要なんだ。権力に屈するな!」と迫った。
河上は「いや、でもお花ば…」と相変わらずの様子だが、カシンは一切聞く耳を持たず「とにかく俺はシャーマンを呼び戻すために恐山に行くからな!」と通告し去っていった。残された河上はもちろんぼう然だ。彼らは一体、何がやりたいのだろうか。













