中日は22日の広島戦(バンテリン)に6―2で勝ち、連敗を3でストップ。5位・広島とのゲーム差を2・5とした。

 中日は初回二死一、二塁から阿部、石伊の連続適時打で2―0。さらにアクシデントで降板した先発・栗林に代わって緊急登板した2番手・鈴木から鵜飼が左中間を破る2点適時打を放ち4点差。「打ったボールはスライダーです。打てて良かったです。(先発の)柳さんに勝ちが付くように次も頑張ります」という鵜飼の一打でドームは初回からヒートアップした。

 先発・柳裕也投手(32)は6回までカープ打線を2安打無失点。7回に名原と二俣に適時打を許し2点差とされたがその裏、一死満塁から石川が左前へ2点適時打を放ち6―2。

「石伊が良いリードをしてくれました。7回投げ切りたかったです。(斎藤)綱記に助けてもらいました」という柳は6回2/3を投げて2失点で3勝目(1敗)を挙げた。