中日は19日の阪神戦(岡山)に2―4で敗れて借金は今季ワーストタイの「13」となった。

 中日先発・金丸夢斗投手(23)は初回二死二塁から、佐藤輝に適時打を許して1点を献上。3回も一死一塁から佐藤輝に2ランを浴びて0―3とリードを広げられた。

 中日は阪神先発・西勇から4回無死満塁のチャンスをつかむと「打ったボールはシュートだと思います。なんとかランナーを返せて良かったです。逆転できるよう次の打席も頑張ります」という石伊の適時二塁打で2―3と1点差。続く高橋周も内野安打を放ち、無死満塁と一気に反撃ムードが高まった。

 だが、田中は中直、金丸は二ゴロに倒れ、二死満塁に。ここで井上監督は1番・大島に右打者のカリステを代打に送ったが、西勇に遊飛に打ち取られて無得点に終わった。

 金丸は5回にも大山に適時打を許し、5回4失点で降板。今季4敗目(3勝)を喫した。