スターダム26日の横浜アリーナ大会で、挑戦者の「02 line」ことAZM(23)天咲光由(24)組が「BMI2000」こと刀羅ナツコ(35)、琉悪夏(21)組を撃破し、第37代王者に輝いた。
ともに2002年生まれの挑戦者組が、ついにタッグのベルトを手に入れた。今年1月の後楽園大会で敗れている02 lineは、この日も大苦戦を強いられた。刀羅との1対1となった天咲は、レフェリーの死角を突いたブルーミストからラリアートでダウン。反撃に転じてもブラックボックスで殴打され、スワントーンボムまで浴びてしまった。
それでも間一髪でAZMがカットが間に合うと、敵軍の分断に成功。AZMのカナディアンデストロイヤーから合体式のDDTで刀羅を追い詰める。
勝負に出た天咲は刀羅の巨体を抱え上げて変型DDTを発射。なおもラリアートで粘る刀羅に天聖(変型フェースバスター)を連発して3カウントを奪ってみせた。
リング上でマイクを握った天咲は「ナツコ、琉悪夏、1回負けてる私たちの再戦を受け入れてくれてありがとう。琉悪夏たちから学んだことはたくさんあるし『変わらないと』って言われてたの、みんなには分かるかな? ちゃんと変わったから、今このベルトを巻けてると自分自身思ってる」と胸を張った。
パートナーのAZMは「BMIが02 lineと何度もやりたいって言ってくれたように、私たちもBMIと何度もやりたい。このベルトの価値を上げてくれたのはBMIだと思っているから、もっともっとすごいベルトにしてまた前に立つので、よろしく」と前王者組にメッセージ。
最後は「そして02 line、5年越しにベルト巻きました! 嫌なこととか悲しいこととかたくさんあったけど、組んできたことは間違いじゃないって思えたから、ありがとう」と号泣しながら天咲と抱き合っていた。













