巨人は25日のDeNA戦(横浜スタジアム)に7―2で完勝。3回には打者一巡の猛攻で一挙5点を追加するなど打線が爆発し、投入された5投手もそのリードを守り切った。
初回、2回は岸田の適時二塁打、平山のプロ初ホームランなどで2点リード。迎えた3回にヤングGを中心とした打線がさらに奮起した。
相手先発は今季初先発のドラ4ルーキー片山。一死三塁から岸田がこの日2本目となる適時打で1点を追加すると、一死満塁の小浜が2点適時二塁打でプロ初打点をマーク。なおも二死満塁から、この回9人目の打者・浦田が2点適時左前打でチーム7点目を追加した。
G打線は「7番・右翼」に5日に支配下昇格した平山、「8番・遊撃」にドラ5・小浜が起用されるなど若返りが図られた。この日の猛攻について阿部慎之助監督(47)は「いい攻撃でね」と総括すると、プロ初ホームランが飛び出した平山について「ナイスホームランでしたね(その次の打席も)素晴らしいヒットでしたね」とうなずいた。
一方で先発したマタは、計7点の援護をもらった3回に、2つの押し出し四球を許すなど4四死球で、突如乱れたまま降板。これについては「点が入って楽になりすぎちゃったのかなっていうのあるんですけどね。ただで塁出したらいけないですよね。ちょっと考えないといけないなと思います」と厳しい表情で語った。












