巨人・吉川尚輝内野手(31)が26日のDeNA戦、第3戦目(東京ドーム)から一軍に合流する見通しとなった。25日の試合後、阿部慎之助監督(47)が明かした。
打球直撃による脳しんとうの診断を受けた泉口に代わって21日に昇格した石塚が、下半身のコンディション不良を訴えてこの日の練習を途中で切り上げた。病院での診断結果はまだ確定されていないものの、首脳陣は石塚の登録抹消を決定。
阿部監督が同日の試合後「(石塚は)たぶん抹消されると思うので、明日(吉川)尚輝と代えます」と話した。
故障班を経て、二軍で実戦経験を重ねている吉川は現在、名古屋で行われているファーム・リーグ中日戦に参加中。橋上秀樹オフェンスチーフコーチは「今日名古屋で試合に出てましたんで、戻ってきて明日の直輝の状態を確認した上での入れ替えになると思いますけども、予定ではそのような形になっています」と説明した。
さらに「ご覧のように非常にフレッシュな顔ぶれが頑張ってくれてる中で、ベテランとは言わないですけども、働き盛りのね。(坂本)勇人との間ぐらいの層がなかなか野手の方ではいなかったので、そういった意味では良いパイプ役にはなってくれるんじゃないかなって気がしますけどね」と、戦力としてだけに限らない復帰後の役割に期待を寄せた。













