女子プロレス「スターダム」のフワちゃんが26日横浜大会を前に新日本プロレスの永田裕志(58)と公開練習を行った。
安納サオリとの一騎打ちを控えるフワちゃんは24日、都内の新日本プロレス道場でレジェンド・永田と並び立った。新日本道場のマットを初めて踏んだフワちゃんは「本当にもう光栄です。これがセルリアンブルーか、私この色めっちゃ好き、ちょっとフワちゃんぽくない?」と大興奮の様子だった。
集まった報道陣を前に「実力差も経験の差もある相当手ごわい相手と戦うことになりました。根性はもちろん持ってるし、努力もひたすら続けたつもりなんですけど、本当に私は勝ちたい。どんな孫の手でも借りたい状況の中で永田さんの手なんて借りられたら…。最後の力をお貸しいただけないでしょうかと今日やってまいりました」とフワちゃんは経緯を語った。
一方、22年10月のフワちゃんのプロレスデビュー戦を見たという永田は「あれだけとんでもない角度で受け身を取ってるのに、次の戦いに向けて立ち上がれるのは天性のもの。本当に練習した成果」と高評価。2人はぶつかり稽古を行い汗を流した。
永田からは「僕を押し込んだ時の必死の気持ち、それがあればかなり食い込めると思いますよ」と激励される。フワちゃんは「この気持ちを見せることが安納さんへのリスペクトにもなりますので、とにかく強い気持ちを持って〝闘魂〟を持って!」と故・アントニオ猪木さんの写真を前に決意を新たにしていた。
さらに「オリジナル技が欲しい」と願うフワちゃんはナガタロックⅡを伝授された。フワちゃんは「すごい、初めての自分の関節技だ!」と喜んた。永田からは「どんどん使ってください。ただし必ずナガタロックⅡという名前で」と要請されていた。













