スターダム23日の後楽園大会で、〝意識改革中〟のフワちゃんが奮闘した。

 8日の後楽園大会でお調子者ぶりを発揮し、師匠・葉月から公開説教を受けた。26日の横浜アリーナ大会に安納サオリとの一騎打ちを控える。

 この日は6人タッグマッチで伊藤麻希、古沢稀杏と組み、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納&なつぽい&水森由菜との最後の前哨戦に臨んだ。

 序盤から安納と対峙したフワちゃんは、ドロップキック〝4連発〟で猛攻。しかし、安納からキックで応酬される。中盤の場外戦でも2人は意地の張り合いを見せた。最後は古沢が水森に熊本の不沈艦(ラリアート)で沈められた。

 試合後のリング上でも安納と張り合ったフワちゃんは、頭突きを見舞う。しかし投げ飛ばされてしまい、激しく言い合いながら2人は退場して行った。

 バックステージでフワちゃんは「2月の記者会見から長いこと2か月がたちました。いろいろと私がふざけちゃったり、変なあおり方をしてしまったり、真剣に向き合えないところも多々ありました」と反省した様子を見せる。

 その上で「私はまだ新人なんだから基本に立ち返って。『盛り上げよう』『横浜アリーナにお客さんを呼ぼう』とか、新人のくせにそんなことは考えない。安納サオリさんを独り占めできるこのチャンスのために、自分のできることをして臨みたい」と拳を握った。

 一方の安納は、〝スーパールーキー〟の影響力の高さを認めた上で「最後まで使わせてもらうわ。あんたに勝って私がバズってやる」と必勝を誓っていた。